2015/12/30

TOBICHIでの上演を終えて

人形操演の山田はるかです。

 

今年の夏に、原宿のカフェ シーモアグラスで上演した『ねずみのシーモア』を、

シーモアのデザインをしてくださった福田利之さんが観て、自分の個展でぜひ上演してほしいと言ってくださいました。

 

場所は、ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)のTOBICHI。

生まれたてのこの人形劇が、あのTOBICHIで。 嬉しい大事件でした。

 

 

上演に向けて、本の中のシーモアとエニモを福田さんに新たにデザインしていただいたり、

脚本、演出、セット美術、音楽・・・各所に手を加え、夏の公演から少し新しい『ねずみのシーモア』に生まれ変わりました。

 

 

TOBICHIでやるならばと、出演をお願いしたチェルシー舞花さん。

空間にぴったりとはまっていて心地よい空間をつくってくださいました。

 

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福田さんの個展は、都内3カ所連動で行った、福田さんの集大成とも言われたとっても素敵な個展でした。

そんななかで参加できたこと、嬉しく思います。

 

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来てくださった皆さん、TOBICHIさん、そして福田さん、ありがとうございました。

 

この先もどんどん生まれ変わる『ねずみのシーモア』

観ていただける日をたのしみにしていてくださいね。

 

良いお年をお迎えください。

 

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2015/12/30

アイ ❤️ チーズ

人形操演の桑折です。

 

気がつけば年の瀬。アトリエ・ピタチョークに参加して約半年が過ぎた。

手前味噌だが、メンバーそれぞれの才能に敬服だわ。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

わたしゃ、みんなの足を引っ張らないように必死だ。ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

 

 

ねずみのシーモアでは、舞台裏でいろんなことをやらせてもらっているが、台詞があるのは

「チーズが大好きな王様」の役。

 

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王様が、世界中から集めたチーズの名前を順番に言っていくシーンがある。

全部で14種類のチーズを、舌を噛みそうになりながらも、恋人を呼ぶような気持ちで呼びかけている。

 

「スカモルツァ・アッフミカータ」

「ブリッロ・ディ・トレヴィーゾ・アル・プロセッコ」

「ラミ・デュ・シャンベルタン」

世界にはいろんな名前のチーズがあるものだ。

 

王様役に決まってから、チーズ売場を通るたびに足を止めて、

「どれどれ恋人いるかな?」とチーズを眺めるのが習慣になってしまった。

カマンベール、パルミジャーノ・レッジャーノ、ゴルゴンゾーラは、よく売っているので買って食べたことはあるが、

残りの11種類のチーズはまだ食べていない。

 

王様のように私もチーズは大好きだ。

いつか台詞の中にあるチーズを全部いただいてみたいものだ。

まだ出会えぬ恋人を探し、今日もチーズ売場を彷徨う私なのだ。

 

 

みなさま、よいお年を。

 

 

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